ケムトレイルについて

先日のSAXO&106Dayでウパさんとのお話の中で飛行機雲の話題で少々盛り上がったのですが・・・

そこでアレは本当は飛行機雲ではなく何やら変なものを蒔いてるらしいよ？
て話をしたのですが・・・頭から全然信用されなくて・・・当然なんですが！

以前、私のブログに飛行機雲の話題を上げたところ視聴者の方からそれは飛行機雲ではなくケムトレイルとゆうものなんだ！とコメントがきてそれからネットで検索したら色々出てきました。

近年、日本でも一部のネットユーザーの間では
この不可思議な雲に関する疑問が話題となってきました。

ネットで「ケムトレイル」と検索すると、かなりの件数が出てきます。

You tubeでも数多くの投稿が見られます。



「ケムトレイル」とは

　「ケム・トレイル (Chem-Trail)」という言葉は、
2004年にエイミー・ワージントンによって初めて使われた言葉で、
その文献の示すところによれば、「ケム・トレイル」とは
「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、
「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む
有毒金属を含んでいる」という。
またワージントンは、このプロジェクトは
「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、
民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、
さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、
大気を高電荷の導電性プラズマにする」、また、
「­­それらは地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、
荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→続きはウィキペディアへ

最後に決して信用しないで下さい。
こうゆう事が世の中で起きているとゆうことです。ただそれだけ、笑！